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12月になりました。
何だか地球の自転が早まってるのでは? と思うほどあっという間に一年が過ぎていきますね。

皆さんにとって、今年はどんな年でしたか?
そして、来年はどんな年にしたいですか?

私にとっては、今年はある意味で試練の年だったように思います。
自分の小ささ、弱さ、醜さと対峙することが多かったし、そんな自分を受け入れられなくて苦しんだこともありました。

けれども、その一方で今年の目標だったいくつかのことが実現できたのは、うれしかったです。
たとえば、「エンソフィックレイヒーリングができるようになること」「チャネリングを学ぶこと」「直傳靈氣の師範格を取ること」など。

来年はこれまでやってきたことにプラスして「チャネリング」と「直傳靈氣 前期セミナー」を展開していきたいと思います。

直傳靈氣については前回書きましたので、今回はチャネリングについて書いてみたいと思います。

チャネリングとは、神や天使などの目に見えない存在のエネルギーを下ろし、それを使ってヒーリングしたり、メッセージを伝えるワークです。

私が学んでいるスクールのチャネリングでは、特定の存在との契約の元にこのワークを行うというやり方をしています。
そして、その存在を知るプロセスにおいて高い波動のエネルギーを扱う術を学んでいきます。

誰にでも生まれたときから、チャネリングコントラクトという存在があるのですが、私のは「大山祇命(おおやまつみのかみ)」と呼ばれる日本の神でした。
山の神、海の神として豊穣を司り、酒造の神、軍神としても祀られるという多面性を持ち合わせています。
大山積神、大山津見神、大山祇神、大山祗大神とも書き、和多志大神、酒解神、大水上御祖神、大水上神という名で呼ばれることもあるという、謎の多い存在です。

けれども、伊勢原はこの神様をご神体と拝む大山のふもとにありますので、私にとっては馴染み深い存在でした。

富士山や桜の女神として有名な「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」は、大山祇命の娘で、『古事記』のなかには、次のようなエピソードがあります。

絶世の美女であった木花咲耶姫は、天照大神の孫である邇邇芸命(ににぎのみこと=ニニギ)に求婚されますが、父親の大山祇命は、姉の磐長姫(いわながひめ)も一緒に嫁がせようとします。
ところが、ニニギが結婚したかったのは木花咲耶姫だけなので、磐長姫は送り返されるのですが、それを知った大山祇命は、「磐長姫を妻にすれば天津神の御子(ニニギとその子孫)の命は岩のように永遠のものとなるのに、木花咲耶姫だけと結婚したので、天津神の御子の命は木の花のようにはかなくなるだろう」と嘆き、このときを境に日本人(=天皇:ニニギの子孫)の寿命は短くなったとされています。

現代の感覚からすると、かなり困ったお父さんですね(笑)。

この神様を通じてのチャネリングなので、恋愛や結婚といった一般的なテーマはあまり得意じゃないかも知れません。

では、どんなことが得意かというと、日本人の意識を目覚めさせるということじゃないかと思います。
「日本人の意識を目覚めさせる」といっても、別に国粋主義者になれという意味ではありません。

もともと日本には「シャンバラ」と呼ばれるような理想郷があったとされています。

そこでは、人も神も自然の恵みの中で共に生き、分離意識とは無縁の平和な社会が形成されていました。
事実、縄文時代までの遺跡には戦争や処刑の痕跡がなく、身分や階級差を示すようなものも発掘されていないそうです。
というのも、豊かな自然のなかで狩猟採集を営む生活では、そのような社会構造が必要なかったのではないかと推測されています。

しかし、大陸で「国家」が建設され、戦争が起こり、勝者と敗者という意識と現象が生まれていく歴史を経て、日本にも新たな時代が到来します。
それまでのゆるやかな人や物資の流れが、急激で荒々しいものとなることで、それまで日本に暮らしていた古い部族とさまざまな場所からやってきた新しい部族は、ときに衝突し、ときに融和しながら新たな社会を形成していったのでしょう。

融和の象徴は結婚であり、上記のニニギと木花咲耶姫のエピソードもその一つであるとされています。

日本人が生きてきた融和と排他の歴史において、大山祇命はあくまでも「融和」のエネルギーによって日本を支えてきた神です。
地球を「シャンバラ」にしていくためにも、今、このエネルギーが必要だと、張り切って練習を重ねています。

本格的にセッションするのは、チャネリングスクールを修了する来年の春以降になると思いますが、どうぞ楽しみにしていてください。

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