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4月になってもまだまだ寒いですね。
でもおかげで、入学式に桜が間に合いそうです。
今回は、この桜にちなんだコノハナサクヤヒメ姉妹について書いてみようと思います。

さて、最近の人気セッションはなんと言ってもチャネリングです。
チャネリングの素晴らしさは、エネルギーがダイレクトに動くことで、マインドを飛び越えて、スピリチュアルな気付きを得やすいことです。
占いや心理ワーク系のセッションでもエネルギーは動きますが、どうしてもマインドから入っていきますので、セッションで得られた気付きがスピリットの領域に達するまで、何段階かのプロセスがあります。

そのため、セッションを終えてその結果をすぐに行動に移せればいいのですが、元の状況に戻ると「わかっちゃいるけどやめられない」ということになりやすいのです。

なので、メッセージとヒーリングが同時に受けられるチャネリングのセッションはおすすめです。


スクールを修了して3ヶ月、いろんな方にセッションさせていただくことで、私もチャネリングコントラクト大山祇命のエネルギーのいろんな側面が感じられるようになりました。

縄文神として封印されてきた日本の古いエネルギー、映画『アバター』に出てくる惑星パンドラのようなシャーマニックなエネルギー、かと思うと神道の神としてのエソテリックな一面もあり、武将や権力者たちに崇拝された軍神・国家の守護神としての側面もあります。

日本とか東洋というイメージなのかなと思うと、光のハイアラーキーに属するマスターとして、そういう枠組みを越えた宇宙的なエネルギーやメッセージが来ることもあります。

最初はその違いに私自身が戸惑うこともあったのですが、今では、そのときに必要なものを最適な形で提供してくれるのだと信頼してセッションしています。

チャネリングをするということは、チャネラーが人間としての概念を常に壊していくことが必要で、クライアントさんとともに私もいろんな気付きをもらっています。

大山祇命は恋愛の悩みなどはあまり得意ではないかも、と以前に書いたことがありますが、それも私の概念で、今はそういう問題に対してもちゃんと必要なワークをしています。

あるとき、とても女性的なエネルギーが下りてきて、直感的に「コノハナサクヤヒメだ」と思いました。
コノハナサクヤヒメは、日本の木に咲く花、桜や梅や桃の花などを扱うのが仕事ですから、ワークにはそれらのエネルギーが使われていたのでしょう。

美しいだけでなく強くもある。
そういう女性性の本質を目覚めさせてくれる素晴らしいセッションとなりました。

このエネルギーを安定的に扱えるようになったら、以前にフレイヤのエネルギーを使ってやっていた女性性開花のためのセッションを始めてみようかとも考えています。
楽しみにしていてください。

ところで、コノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)といえば、その対照的な存在として姉のイワナガヒメ(磐長姫)がいます。

日本神話では、大山祇命が天孫ニニギノミコトに姉妹を嫁がせようとするも、不美人のイワナガヒメは送り返されることになっているので、コノハナサクヤヒメと比べてイワナガヒメはあまり人気がありません。

けれども、私のイメージのなかでは、イワナガヒメもとても美しい女神ですよ。
コノハナサクヤヒメが、笑顔のかわいい宮崎あおいさんだとすると、イワナガヒメはちょっと近寄りがたい感じのする小雪さんのようなイメージでしょうか。
※あくまでも例です ^^;・・・「宮崎あおいさん」のところは、今一番旬な若手女優、「小雪さん」のところはある程度キャリアを積んだ実力派の女優さんの名前を入れて見てください

神話の研究者やチャネラーによっては、コノハナサクヤヒメとイワナガヒメは女性のなかにある二つの相反する側面を分離させて女神にしたと言う人もいて、その意見にも賛成です。

弱さと強さ、未熟と成熟、受容と拒絶、流動と固定・・・
このように女性性のエネルギーが相反する形でひとつの存在のなかに同居するのは、どんなに時代が変わっても女性が「産む性」であり、(男に対して)女でありながら(子に対して)母であるという本質を持っていることによるのでしょう。

いろいろな時代、さまざまな文化圏で「女性は男性よりも複雑」とされているのは、女性性というものが縦と横という二つの方向性を持つエネルギーをそのなかに抱え込んでいるからだと思われます。

クロスに象徴されるように、この縦と横のエネルギーは、人間の神性を表しています。

このエネルギーは、もちろん男性にもあるのですが、当然のことながら女性のほうが多く、男性は女性に触れることで自らの女性性(=神性)を活性化させてきたと言われています。

土偶のモデルはすべて女性だったことが示すように、縄文時代は女性性のエネルギーがとても大事にされていました。

しかし時代が変わり、社会が女性性よりも男性性を求めるようになってくると、女性性のエネルギーはひとつのパターンに押し込められていきます。

それが後世に伝えられたコノハナサクヤヒメ神話の成り立ちではないかと私は思っています。

桜の花は、咲いているということ、ただそれだけで周囲を輝かせ、人を幸せにします。
この美しさがコノハナサクヤヒメのエネルギーです。
しかし、一年のうち、花が咲くのはほんの数週間で、散ってしまえばただの木です。
けれども、大地にしっかり根付いた幹がなければ、桜はその枝に花を咲かせることはできません。
これがイワナガヒメのエネルギーです。
桜が桜であるためには、どちらのエネルギーも必要なのです。

これからは女性も男性も、本来の自分自身であるために、自分のなかの女性性のエネルギーを活性化させていくことがますます必要になっていきます。
そのときには、コノハナサクヤヒメの美だけでなく、イワナガヒメの美にも目をむけ、どちらもバランスよく活性化してください。
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